二代目塾長プロフィール
坂本 晴彦(Haruhiko Sakamoto)
1984年11月17日生まれ。三重県出身。9歳の頃より、勝負偏重主義の極真空手(三重県長谷場道場)を9年学ぶ。それと同時に父の空手道場武道会普門塾に入門。タイトルは多数。特に優れたところは、塾生の練習を一目見て何が足りのか指導できるところである。平成27年6月25日に二代目塾長となる。 現役引退するも、子供達を全日本大会に出場する選手として育て上げ、学校教育では学べない人間学を中心に、礼儀や生き方を教えている。
初代塾長プロフィール
坂本 幸嗣(Koji Sakamoto)
1957年8月26日生まれ。大阪府出身。幼少の頃、父の試し割り(一升瓶割り・空中煉瓦割り)を見て、父(喜屋武流の流れをくむ戸田流)より空手を習う。16歳の時、ブルース・リーの映画を見て本格的に道場へ通う。林派糸東流を2年、正派糸東流正氣会を5年学ぶ。平成5年9月に『武道会普門塾』を創立。フルコンタクト空手のチャンピオンを多数輩出する。